DAIDO NOTE おうち時間リフォーム⑦ 室内窓

新築からリフォームに役立つワンポイントアドバイスをお届けするDAIDO NOTE

◆第7回 室内窓

機能的でおしゃれ度が高い室内窓は、今とても人気のリフォーム、リノベーションです。

実際に開閉できるタイプのものなら、まるで屋外にいるような開放感を室内で感じられ、部屋の奥まで光と風を通し、隣同士の部屋でコミュニケーションを取ることもできます。

どこにどれくらいの大きさの窓を付けるかで部屋の表情も大きく変わります。

透明なガラス、型板ガラス、ステンドグラスとお部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができます。

大きめの室内窓をつけて、部屋を実際より広く感じられるようにしたり、高い位置につける高窓にして、隣室の気配を感じつつプライバシーをしっかり守ったり。

アクセントクロスで部屋に色を取り入れるように室内窓を取り付けて印象をガラリと変えましょう。

視界が変わると、また新しいおうち時間がはじまります。

地球、家族、家計にやさしい住宅のクールビズについて特集したDAIDO NOTE「COOL BIZ」編では、窓を工夫して「入口」と「出口」を作ることで風通しのいい快適な家になるお話も紹介しています。
(DAIDO NOTE「COOL BIZ」編はコチラ)

家族の存在を感じられつつも、プライベート空間が必要になった時代、そのどちらの希望もガラスでゆるやかに間仕切った室内窓で叶います。

ガラスの安全性や光が漏れることへの配慮も必要です。

設置をご検討されている方は、お気軽にご相談ください。

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